自殺をする前に 死にたいと思う前に 読んでほしい

銀河の星々

このページを開いてくれたということは、まだどこかで生きたいという思いがあるのだと思います。死にたい感情と生きたい感情の狭間で、苦しい思いをされていることと思います。

私もかつて鬱で、何度も死にたいと思っていたことがありました。しかし今は鬱だった自分は別人と思うくらいまで回復しました。
今回は、鬱になってからどのように回復して行ったのか、そして私の思うところについて書いてみます。

まさか自分が鬱になるとは思いもしなかった

私は高校の頃に鬱になりました。鬱になるまで、鬱というのは一種の先天的な病気か何かくらいにしか思っていませんでした。それまでは普通にスポーツもして健康的に過ごしていたので、まさか自分がという感じでした。

私はどこか完璧主義的なところがあって、人生において少し後悔することがあり、そのことばかり考えていると段々と鬱になっていました。そう、自分で穴を掘って行って気づいたら地上に上がれなくなっていた、そんな感じでした。

生きるということがこれほどまでにエネルギーのいるものなのか

鬱になってしまってからは、とにかく1日が長く感じました。そして、息を吸って吐く、普段無意識に行っているこの動作が、意識して行わないといけないくらい、呼吸一つをとっても、辛いものでした。

そして、日中はひたすら無気力と頭痛と死にたい気持ちが襲ってきました。頭痛に関しては、頭にベールのようなものが取り付けられ、それが除々に締め付けてくるかのような鈍い痛みでした。

無気力というよりかは、何かをする場合、まず生きる(呼吸)というのに加え、何かをするという二段構えだったので、物事がとても億劫でした。

夜がずっと続けば良い

そんな私が一番楽だった時間が寝るときでした。寝てる間は唯一、頭痛も生きる苦しさも忘れることができました。永遠に夜が続けば良いのに、そして寝たままずっと目が覚めなければ良いと思っていました。

私はリストカットや睡眠剤、飛び降りなどはしませんでした。カウンセリングは何度か受け、病院にも行きましたが、結局最後まで安定剤のようなものはもらわず、薬として処方してもらったのは、頭痛を抑える薬のみでした。

そういうわけで、日中は生きたい気持ちと死にたい気持ちが波のように、寄せては返すを繰り返していました。周りが闇に感じられ右も左も分からないので、自分が闇のどの部分にいるのかも分からず、ひたすら闇から脱しようともがき続けるものの、どの方向へ進めば這い上がることができるのか分からない状態が何日も続きました。

まるで、這い上がっては闇に引きずりこまれる、蟻地獄のようでした。とにかく今生きてる世界が地獄に思いました。

もう死んでしまおう

端的に言えば植物人間のような感じで、こんな状態が何日も続くと生きてるのが辛くなってきました。ただ呼吸しているだけで、顔は死んでおり自分だけが辛い思いをしているオーラを振り撒き、接する人全てに不快な思いをさせて、一体自分は何のために生きているのだろうと。。。

ただ、死ぬにしても迷惑をかけてはいけないので、電車に飛び込んだり飛び降りたりはできませんでしたし、そんな勇気もありませんでした。

なので、私は自分の頭を思いっきり殴りました。他人を殴るかのように手加減なしで。自分を蝕むこの頭をぶん殴れば、意識を失って死ねるんじゃないかと。でも、そんな簡単には死ねませんでした。その後1週間ほど、頭を洗うときはとても痛みました。

堕ちるところまで堕ちて。。

辛くなるのは恐らく、今のままじゃいけない、頑張らなくちゃ、と焦る気持ちがどこかにあるからだと思います。でも、闇のどの辺りにいるのか分からない状況でもがいても、余計にしんどくなるだけです。島が見えない大海原で、あちこちに泳いで体力を消耗している、そんな感じでしょうか。

だったらいっそのこと、堕ちるところまで堕ちてしまえば良いのです。1日中ぐだぐだすれば良いのです。一旦、闇の底を知ってしまえば、あとはそこからゆっくりと這い上がって行けば大丈夫です。這い上がるのに疲れたら、またそこまで戻れば良いのです。

蓮の花

死んでも楽にならない

死にたいと思っている人の多くは、死んだら楽になれると思っているのではないでしょうか。私だってそうでした。それは、死ぬ=寝ている状態、というようなイメージが少なからずあるからだと思います。

しかし、これは違います。寝るというのは生きているからこそできることで、死んでしまうと自分が死んだことに気づかず、何度も死ぬ行為を繰り返すといいます。例えば飛び降りたなら何度も飛び降りるというように。

しかも生きている時間よりも、とてつもなく長い時間を苦しみ続けます。生きていれば、たかだか人生80年くらいですし、生きることも死ぬことも、選択ができる上、生きていれば闇から這い出すことも十分可能です。しかし、死んでしまっては、死に続けるしか選択肢がありません。

自分で選べる世界か選べない世界、どちらが良いですか。
私は宗教は特に興味がないのですが、この世というのは魂を鍛錬するところで、魂をより素敵なものにするために生まれてきた訳です。

そして、生まれてくる前に覚えてはいませんが、この世に生まれて魂を鍛錬する契約をしました。死んでしまうのは、その契約を破棄することなので、罰とは言いませんがそれ相応の報いを受けねばなりません。自殺というのは、自らを殺す、つまり殺人なわけです。

この知恵袋も参考になるかもしれません。
「自殺したら本当に楽になれますか?」

「自殺して死んでしまいたいと考えている貴方様へ」

苦しむために生まれてきたわけではない

恐らく、生まれてきてからずっと辛いわけではないと思います。ある日、何かきっかけがあって、そういう状況になったはずです。

しかし、悔しくないですか。周りの人間は鬱というのがどういうものか知りもせず、人生を楽しんでいるのに、自分だけこんな苦しい思いをし続けてるなんて。。。

誰にだって人生を楽しむ権利があるわけですし、苦しむために生まれてきたわけでは決してありません。それに、人生一度きりなのですから、楽しまないともったいないです。

私は自分に負けたくなくて、こんな植物人間のような自分がとにかくみじめで悔しかった。だから、この悔しい思いをどんどん大きくさせて、この悔しさを闇から這い出すエネルギーに変えて少しずつ這い上がり、地上に出たときの光の眩しさは今も忘れられません。

それと、健全な肉体に健全な魂は宿るということから、私は筋トレも始めました。こんな弱い自分が大嫌いで、この状態を早く脱したかった。自分に絶対負けたくなかった。周りは楽しんでて自分だけこんな苦しい思いをしているのが理不尽で、とにかく悔しくて悔しくて堪らなかった。

筋トレはお薦めです。というのは、自分の肉体をいじめる、言わば自傷行為に似ているので、この感覚がクセになるというか。なので、リストカットは止めて、筋トレを始めてみてください。リストカットは何の解決にもなりませんよ。

自分を守ってあげられるのは自分しかいない

これは私が苦しかったときに一番痛感したことですが、自分を守ってあげられるのって、お医者さんでも親でも恋人でもなく、他の誰でもない自分しかいないのです。カウンセリングの先生でもありません。

もちろんアドバイスはくれますが、最終的に選択をするのは自分しかいません。それに、鬱の原因は対人関係が影響したにしても、つまるところは自分の脳が作り出したのです。自分の脳で作り出したのだから、自分の脳で解決することもできます。

自分の脳がこの世界を作っているのです。なので、貴方と他の人が見ている世界は一つとして同じものはないのです。もちろん地球という星は一つですが、貴方がこの地球に抱いているイメージ、感じること、聴くこと見ることは、我々の脳が作り出しています。

なので、この世界を複雑にすることもシンプルにすることもできるのです。貴方の考え方一つで世界が変わると言っても過言ではありません。

明けない夜は無い

私も闇にいた間は、この状態がずっと続くと感じていました。止まない雨はない、明けない夜は無いなんて嘘だと。自分がいる世界は朝が来ない、ずっと闇に包まれた世界だと、そう思っていました。でも、今なら言えます。必ず夜は明けると。

そして、引き寄せの法則と言って、例えば暗いことばかり考えているとそういうことばかり起こりやすくなってしまいます。今は難しいかもしれませんが、もう少し楽観的に考えたほうが生きやすいですし、次に同じようなことがあっても、簡単にやり過ごせるようになります。

あとは、我々は人間と言っても動物なので、体を動かさないとどうしてもいろいろな気とか考えが滞ってしまいます。運動するのはなかなかできないかもしれませんが、筋トレだけでも始めてみてください。私も気持ち悪い状態で運動をし続けて、少しずつ回復していきました。

それから、虐められていて自殺して復讐してやると思っている人もいるかもしれません。確かに、自殺したときは相手にショックを与えることができるでしょう。ただ、間もないうちに風化し忘れられてしまいます。貴方がずっと苦しみ続ける代償と引き換えに、わずかばかりのショックのために死ぬことは割に合わないです。

中島みゆきの「宙船」の歌詞にもあります。
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな


とにかく悔しい気持ちを糧に、弱い自分を脱したい思いを持ち続けながら、筋トレから始めてみてください。自分に負けないでください。

また、欅坂46の「サイレントマジョリティー」にも、このような歌詞があります。

君は君らしく 生きてゆく自由があるんだ
大人たちに支配されるな
始めからそう諦めてしまったら 僕らは何の為に生まれたのか
夢を見ることは 時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか サイレントマジョリティー

私自身も、群れているより少数や一人でいるほうが好きです。
周りに合わせていたら楽かもしれませんが、そこには自分がいません。
人間なのだから、一人一人違う意見、個性があって当たり前じゃないですか。
全員同じだったら工業製品やロボットと何が違うのでしょう?
毎日同じこと、同じ仕事、同じ食事をしていて楽しいでしょうか。

 

青空へ突き抜ける風車

こちらももしよかったら利用してみてください。生まれてきた意味が見つかります。

恋愛や人生で道に迷ったら 自殺をする前に利用したい ココナラ編

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今だから言えますが、私は鬱になれて良かったと思っています。こんなことを書くと、お前は病状が軽かったからそんなこと言えるんだよ、と。確かにその通りかもしれません。

ですが、私だって毎日死にたい気持ちでいっぱいでした。ですから鬱がどれほど辛いのかは分かるつもりです。

今も、完全に元通りというわけではなく鬱の後遺症というか、蛍光灯がいっぱいついた明るい部屋で周りの壁も真っ白だと、眩し過ぎてふらふらしてきます。

鬱の前と比べると、眩しさへの耐性が弱くなったように感じます。暗いほうが落ち着きます。

 

新たな学期が始まり、中学生や高校生が自殺する連日のニュースに私自身、胸が痛くもどかしい気持ちでいっぱいです。

鬱になって何が良かったかというと、一つは鬱の人の気持ちを知れたこと。それまでは、先天性の病気か怠けているくらいにしか思っていませんでした。

もう一つは、乗り越えたことで、何か人生の壁にぶつかったとしても必ず乗り越えられる自信があること。いわば1回死んでいるようなものですから、怖いものなんてほとんどありません。

そして最後に、こちらも検討してみてください。

人間的に腐ってきたので山で修行してきた。宝泉寺禅センター体験レポート 後編

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自殺したい、死にたいと思う前に。人生についての答がLINEにあるかもしれない。

2018.02.25

 

6 件のコメント

  • 管理人さんにそんな時期があったとは…。鬱になった事のない分際で偉そうな事を言いますが、苦しんだ人は賢く強いです。私は小、中学校で友達関係で嫌な思いをする事がままありました。多分比べるのもおこがましいような微々たる苦痛だったと思います。ですが、そこで嫌な思いをする事によって相手の気持ちを想像出来るようになりました。よく言いますよね、相手の事を考えなさいと、そんな事は当然だろと思うかもしれませんが、頭で分かっているだけとちゃんと相手の感覚を想像出来るのとでは、大きな違いがあります。これは洞察力ってやつですね。私は洞察力は自分の経験値に比例するものだと思います。自分が経験した状況の中から今相手がどんな状況下にあるのか、その時の自分の以前の感覚を相手に当てはめてみます。そうすると抽象的ではありますが、相手の気持ちを想像する事が出来ます。もちろん全員の気持ちがそれで全て分かるわけではありません。ですが実際の所、人の考えている事やそれによる行動への影響は大して変わらないものです。大体の人の心境はイメージできますし、慣れればそこらを歩いている人とすれ違うだけでその人がどこに意識を向けているのかも分かります。と、話がだいぶ逸れましたが、要するに 辛い気持ちを経験する=同じ気持ちの人を思いやれる洞察力を持つ となるわけです。その積み重ねで人は賢くなり、強い精神を手にするのでしょう。
    筋トレ、素晴らしいですよね。筋トレの効果は侮れません。男性ホルモンが増えるからか、はたまた、自分が強くなったという錯覚からか、どこからともなく自信が湧いてきます。生きているという実感を身を以て感じることができます。管理人さんが仰った 人生は苦ではない や 脳 のお話でも同様の事が言えますね。苦しみをワクワクに変えるのは自分自身なのであると。私たちの感覚は全て脳が作り出しているものですし、見たまんまの景色がそこにあるとは限りません。どう見えるかは自分次第なのですね。また、人生の楽しみを探そうと思えば必ず何処かに自分にあった楽しみが見つかります。それを探そうとするか も自分次第なのですよね。引き寄せの法則ですか、人間はそうなりたいという人間像を思い描いていればいつの間にかそんな人間になっていく、それと似たようなものなのかな…。そして、ここで気分を一新して管理人さんに質問です。管理人さんのやっていたスポーツとは?実はちょいと気になっております(≧∇≦)
    またまた長文で申し訳御座いませんm(._.)m

    • 勉強頑張られているようですね。スタプラ放ったらかしですみません。。必ずまた返信します。
      さて、今回もコメントありがとうございます。バイセップさんもそんな時期が、しかもそういう関係になったことがあるとは、今までのやり取りからも想像だにしませんでした。
      本当に仰る通りで、人の痛みが分からない人間というのは自分が痛んだことがないのだと思いますし、そういう人間は少なからずいますよね、幽霊なんかより生きてる人間の方がよっぽど怖いような人が。
      筋トレはやはり体だけでなく心も鍛えられると思います。心トレとでも言いましょうか。自分のことって知っているようで意外と知らない。周りの人間のほうが詳しかったりします。
      特に、自分の制しかた、扱い方、てなづけ方。でも一旦自分のクセを知ってしまえば、苦しいときこそチャンスだなんて思えたりします。
      引き寄せの法則は、毎日そういうイメージを持っていればそれに近づいていきますし、逆の例を挙げるなら、よくゲームなんかで絶対ノーミスで行こう、と思っているときに限ってミスしたりします。というのは、ノーミスと言っている時点で、頭の中ではミスということがイメージされてしまいます。ノーミスにはミスという単語が含まれていますし、ノーも否定語なのでこういう考え方は良くないのです。それよりは、絶対クリアする、と考える方が良いです。
      私は、水泳と自転車をやっていました。漕いだら漕いだ分だけ前に進める、そういうところが良いです。また、ストレスがたまった時とか、その負のエネルギーを脚に伝達し思いっきり回したり、水泳は特に、怒りをぶつけても誰にも危害を及ばさないので、おすすめです。そして水泳は水に浮かぶという感覚が「無」にさせてくれて、いろいろなことを忘れさせてくれるのです。

      • 小・中学校の頃の話ですからね。人の悪口なんかは平気で言えちゃう年頃です。仕方ないといえば仕方ないのですが、問題は高校生にもなってそれが分からない人が少なからずいるのですよね-_-b 人によっては死ぬまでそのまま何て事も…。こういった人は表ではお調子者で他人からの評価を気にする人(偏見)が多い気がします。何故か人の繊細な部分をツンツン突いてくるのです。私の最近あった嫌な事なんですが、私が髪を切った翌日にクラスの中のお調子者二人が「昨日俺らがあいつの髪のこと話してたから切ってきたんじゃね」と周囲の人に話しているのが聞こえてきたのです。確かに前日、二人の会話の中から私の名前が聞こえてきたのですが特に気には留めませんでした。そこでどうやら髪の話をしていたようでちょうど翌日に切ったから私が会話の影響を受けたと感じたのかも知れません。ですが、前々から散髪は予定していたにもかかわらずそんなふうに恥ずかしいヤツ扱いされたのには密かに憤りを覚えずにはいられませんでした。本当に些細な事なのですが気になってしまうのですよね…。普段は会話もするのに何故、そう人を見透かしたように卑屈になるのか、そしてわざわざそれを周囲の人に話して私を辱めるのか(陰口の様ですが聞こえています)イマイチ理解出来ません。普通に接しているときでも何かと欠点をあぶり出しているのでは無いかと勘ぐってしまいます。と、ただの愚痴のようになってしまいましたがこの様な些細なコトが積み重なって現在に至ります;^_^A 不思議な事に仲の良い友達は皆、お互いの陰口は言いません。とても平和なグループです。私自身、そういった人達と友達になろうと特別意識した訳でも無いのに気づけば一緒に楽しく過ごしやすい仲間ができています。新しい仲間を作るときなどやたらリア充になりたがる人がいますよね。はっきり言います、それは間違いであり、本当に自分が楽しめる選択ではありません。その人にはその人の過ごしやすいコミュニティがあり、それはリア充グループであったり、はたまた、オタクグループであったりします。それらのグループの価値は人それぞれです。大勢でワイワイするのが肌に合う人もいれば共通の趣味をじっくり楽しみたい人もいます。それを無理に肌に合わないグループに入って本当に楽しいでしょうが?その無理が周りの人に伝わって、かえって嫌な思いをするだけです。そして、たとえ自分に合ったグループが見つからなくとも自分の色さえ失わずにいると気づけば共に楽しく過ごせる仲間ができているはずです。楽しく濃密な付き合いができますし、一生繋がり続ける友人になります。何を言いたいのか自分でも分からなくなってきましたが、要するに友達作りは理屈では無く感覚で行った方がいいのかもしれませんね。
        管理人さんは持久力重視のスポーツをやっていたのですねー。特に水泳なんかは私の中では憧れのスポーツです。というのも、私、持久力が本当に乏しいのです。それに比べ水泳の経験のある人は私からすれば底なしの肺活量を持っています。水泳って恐ろしく疲れますもんね。マラソンが速いのもうなずけます。私は大学のサークルで自転車なんかイイかもなと考えております。素人ですが、大きな道路を全力で走っているときはこの上なくハイになります*\(^o^)/* それに自分なりに自転車を選べるので道具好きの私には中々魅力的だなと思っております。水泳をやっていた管理人さんはスリムな体型なのでしょうね。最初は太っている方が筋肉がつきやすいとはよく言われますがたとえスリムでも高負荷のトレーニングをバンバンやっていればいつの間にかゴリになってるかもですよ(*^_^*)
        またまた長文ごめんなさいm(__)m 哲学的なことは話せる相手が管理人さん位なのでついつい…。

        • 記事を補強してくれるコメントありがとうございます。
          確かにその年頃はそうですよね。。
          なるほど、そういうのがあるのですね。何か女子校のような光景ですね^^;男でそういうことを言うのは、みみっちいなと思います。
          やはり波長が似た者同士集まりやすくなるのだと思います。
          そうですよね、人間関係というアナログなものにはアナログのツールが良いと思います。
          憧れのスポーツと言ってもらえるなんて嬉しい限りです。
          でもですね、、続けてないとダメで私なんて今はほとんど泳がないので、ちょっと動いただけですぐエンジンがオーバーヒートします。
          あ、あと私は走るのは、走るのだけは超遅いです。転がったほうが速いくらい。
          分かります。北海道なんかを自転車で走ったら超気持ちいいと思います。
          あとは御存知かもしれませんが、しまなみ海道は自転車の聖地というくらい、気持ちいいところです。
          なるほど、メカ好きなのですね。私も道具は拘りたい派です。道具は自分の体の一部のように使いこなしてなんぼって感じです。
          自転車はライトからタイヤ、ハンドル、ウェアーなど自分好みに簡単に仕上げることができるので楽しいです。
          それに車と違って電子制御が無いのでリニアな感覚で、エンジンは自分の体なので鍛えれば鍛えただけ速く走ることもできるところが醍醐味です。
          水泳をやっていたときは、お腹がつまめないくらいだったのですが、今は掴み放題です(笑)

  • 雨も止まないし夜も開けません
    でも勇気は出ないです
    読んでみたけどやはり自分には当てはまりそうにありません
    ちょっとつらい期間が続いたからといって自殺するわけじゃないと思います
    自殺者が多いのは長いこと開けない止まない人生に疲れ果てたから、そういう人が実際多いんだと思います
    いつ開けるかもわからないのに耐える力が無くなって死んでしまうんだと思います
    やはり同じように同じ目に遭って辛いどん底に落ちて同じように頑張ったり時間が流れるのにまかせても
    途中で良くなる人もいれば一生どうしようも無かったという人もいるはずです
    要は運がいいか悪いかみたいな、もうそんな感じだと思います
    もう頑張れる気力は無いです
    何と言っても、親が、この状態を信じてくれずに何度嘘じゃなく本当に辛いから会いに行けないとか行動ができないと言っても、そんなに悪いはずはないと言って連絡をしない、行かないことを責めてきたり周囲に自分が可哀想な親だと漏らすのでほぼ生まれた時から不器用ででも必死にこのくらいしんどいんだと言っても、可哀想な親だ子供なら会いに行け連絡をしろもっと外に出たりして発散すれば体は良くなる、そういうふうに言われますのでもう逃げる道は無いのです。最近も、父親の周囲(従兄弟ですが)から目の色をキッと変えて怖い顔で言われました。いくら説明しても入院するくらいひどいうつじゃないと信じてはもらえないんだと思います、それにそれだけじゃない身体の方の不調も悪化しているのに信じてはもらえません何度も何度も何度も言いましたが。
    外部から攻撃されるともうもっともっと心の中に自分の中に閉じこもるしか無いしもう人が怖いです。
    あとは家族はいませんので、もう頼る人もいません。ちょっと、最近、そのことで、もう本当に絶対に人は信じられない誰も自分の状態が悪いことを信じてはくれないんだと実感させられることがありましたので。もう逃げ道はないです。このまま言われ続けて黙って言い返さずに這って生きるか、勇気を出してこの世から逃げるかしか無いです。今は死ぬことが怖くて馬鹿みたいに死んだら自殺を繰り返すとかそんな馬鹿なことをちょっと信じたりとかあるのでとどまっているけど、タガが外れたら、逃げたいなと思います。
    簡単に死にたいとか楽になりたいとかそんなことを真剣に思う馬鹿はいませんし、ファッションメンヘラとかいう言葉もあるようですがそんなものでもありません、すぐに自殺して楽しようなんて思うわけもありません。いくら好きで生まれてきたわけじゃなくても、怖い思いしてわざわざ自殺しようと選択したいと思うわけがありません。あらゆる方面から追い詰められるからです。相談、しました。誰も本当に誰も、聞いてはくれませんでした。頑張りな!大丈夫!みたいな感じです
    このまま這うようになんとか生きるか、死ぬか。もう楽しく、楽しみを見つけて、なんてそんな普通の人が送るような人生を送ることは無理です
    そこまでの気力もありません
    先日のあの従兄弟の目が、忘れられません。あれが周囲にいくら説明しても信じてくれていないニンゲンの目だと、思い知りました。

    • おはようございます。コメントいただきありがとうございます。
      お気持ち、お察しいたします。
      仰るとおりで、一度明けてみないとなかなか、そうは思えないのが普通です。私だってそうでした。
      実は、これ以外にも記事にできていない内容が結構あり、お力になれればと思います。
      この場でいくつか提案させていただければと思います。
      まず、本ですが「嫌われる勇気」というのは既に読まれているでしょうか。
      この本はアドラー心理学を、少年と老人の対話方式で、小説風に書かれているものです。
      アドラー心理学とは、人間の悩みは全て対人関係に尽きる、という考え方です。
      おそらく、さとう様も今の人間関係の柵が無くなったら、かなり楽になれるのではないかと思います。
      ですので、まだ読まれていないようでしたら一度読んでみてください。

      続いて、先日私も行ってきましたが、山で修業するのも良いと思います。
      修行といっても、それほど厳しくはなく、自由時間も結構あります。
      また同じような悩みを抱えている人と話をすることで、少し気持ちが楽になります。
      詳しくはこちらを参照ください。
      http://www.zazen.or.jp/

      それから、この記事にも載せてありますが、占いも一つの方法として参考にしてください。
      あとは、私もまだ読んでいる途中ですが、運動すること、特に有酸素運動は、脳のはたらきを良くしてくれ、心も浄化してくれる働きがあります。
      私たちも、人間といっても動物ですから、体を動かさないとおかしくなってきます。
      ですので、しんどいかもしれませんが、少し歩いたりしてみてください。

      あまり時間がなくて、まとまりがない説明になってしまいましたが、分からない部分など聞いていただければ幸いです。

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