罰金35,000円! 覆面パトカーに捕まるまでの一部始終をリアルに描写してみた。

覆面 ゼロクラウン

パトカーに、続け

あれは、年が明けてすぐの1月末。働いていたところからは遠かったので、レンタカーを借り後期試験へ。その日はトヨタレンタカーのP3クラスを車種おまかせで借りたので、計15%の割引で借りられた。車は現在の2つ前のカローラアクシオ1.5L。1.3Lに比べ、その増加分をマフラーが、カローラらしくない音を発していた。

 

京都縦貫道を通り、行きは順調で試験も出来た。帰り、数学の試験で体力を使い果たしたのか、おやつの時間の気だるい午後。車に乗り込むと、誰かに運転を代わってほしいくらい、どっと疲れが出てきた。普段は運転が楽しくて仕方がないのに。日のある内に帰りたかったので、とにかく車を走らせることにした。

 

眠くてだるくて腰が痛い

走っていると腰が痛くなってきた。どうもこのシートが原因のようだ。今までもカローラを借りたことは何度もあったが、旧モデルの1.5は初めて。それらと比べるとシートの沈み込みが倍くらい。何というかふかふかの布地のソファーのような。ゲーセンの、ほとんどクッションがないプラスチックシートの方がよっぽどましだ。
このふかふかのシートと、芳香剤かシートの独特の臭いで徐々に体力がすり減らされていく。。。

 

京都縦貫道は2車線だが、交通量も少なく道も適度にカーブがあり、走りやすい。ここが80km/h制限というのはまず気付かない。道路代を払ってこんな良い道を飛ばさないのは、もったいない。それ以上に、何の面白みもないこの車、アクセルを踏み続けないと今にも眠ってしまいそうだ。

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そうやって車と気力のアクセルを踏み続けてしばらく走っていると、前後に全く車が見えず1台だけポツンと左車線をトロトロ走っているシルバーのマークXがいた。何となく覆面のような気が、いや、そう勘付く気力が最早なく念のために、巷で流行っている覆面を判断する儀式をやってみた。右後ろからゆっくり近づき並走する。

  1. ドライバーは青い服を着ているか。→NO
  2. 前に2人乗っているか。→NO!  1人しか乗っていない。
  3. ヘルメットは被っているか →NO!!!  そんなものは見当たらない。

OK! 仕分け完了!! GO!!!!!

ただのサラリーマンか、と思ってまたアクセル全開。コーナーを攻めトンネルを走っていると、後ろからサイレンが聞こえる。緊急車両か、と思い左に車線を移る。するとカローラの前に、天井で赤いものをクルクルさせた車が割り込んできた。随分律儀だなぁ。急いでるならもっと右車線 走って行けば良いのに、と(笑)

するとリアウィンドウに、パトカーに続け、の文字。命令するな、とか思いながらやっと自分が捕まったらしいことに気づく。 まるで夢でも見ているかのようだ。あぁ、あの車は覆面だったのか。。。

早速車内で取り調べを受ける。違反内容は38km/hオーバー、違反3点。罰金35,000円!

 

 

もう二度と捕まるまいと思いながら車内をひたすら観察していました。そしてそれ以降はそこで学んだ見極め方を応用し、何度も覆面を見破ってきました。高速道路の料金は時間と安全の投資として払うのに、そんなところで捕まるのは馬鹿馬鹿しい思います。

なので覆面パトカーの見極め方と、運転はサッカーのフォーメーションを意識する、ということを次回解説していきます。

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