漢検のすすめ 資格という枠を越えた漢検の魅力に迫る

漢検2級 合格証書

前回のWhy Japanese People!!の記事にも書いたように、漢字を正しく使えない日本人が最近本当に多いです。

Why Japaneseの記事はこちらから。「Why Japanese People?! 意外と以外の間違いが多すぎるダロー!」

「意外」とすべきところを

「以外」なんて日常茶飯事。

他にも、「自身がある」とか、「携帯が治る」とか、「そういう結果になるのは必死だ」とか。。

下手なギャグを飛ばすより遥かに面白いですが、日本人としては恥ずかしい限りです。

また、「早い」と「速い」は同じではなく、「早い」は時間的に(英語のearly)、「速い」は速度的に(英語のfast)はやい、といった違いがあったり。

なので、読み方は同じでも英語でいうと単語が違うレベル。

漢検を受けると、こういったことが自然と身に付くようになりますし、その漢字を勉強した瞬間から、日常のメールやラインなどで実際に活かせる点が、単なる資格という枠を越えた魅力の一つだと思います。

そのため、漢字をネタにしている厚切りジェイソンさんや、つるの剛士さんをはじめとする有名な方々も、漢字の魅力に魅かれています。

 

それでは漢検について詳しく見て行きます。

漢検とは

日本漢字能力検定の略で、1992年に始まりました。TOEICが1979年スタートなので、意外と新しいです。

漢検はTOEICと違い受験級があり、上から1級、準1、2、準2、3-10級まであります。

1級と準1級は趣味の世界なので、2級(小学校・中学校・高等学校で学習する常用漢字を理解し、文章の中で適切に使えるようにする)を目指すのが良いです。

2級の問題はこちらから 「平成26年度第1回検定 検定問題

2級について

出題内容ですが、漢字のよみがな、部首、四字熟語、誤字を正しい漢字に直す問題、カタカナから漢字、といった内容で、特にカタカナから漢字に直させる問題が半分以上を占めています。

時間60分。10:00-11:00です。

受験料は3500円(以前は4000円だったので少し安くなりました)

合格基準は、200点満点中80%程度、つまり160点が一つの基準となっています。

合格すると。。

復習につながる検定結果資料に加え、合格証書と合格証明書、満点なら満点賞、家族で合格したら家族合格表彰状ももらえます。「漢検の概要

特に、合格証書が準2まではB5サイズなのですが、2級からB4になり、私も証書をもらったときの感動は今も覚えています。

漢検2級合格証書のB4サイズ

受験するには

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以前は書店か公文式の教室で申し込むくらいしか手段が無かったのですが、今はネットやコンビニからでも申し込めます。クレジットカード、楽天ID決済も対応しています。

試験はTOEICのようにほぼ毎月やってはいなく、年3回しかありません。

ちなみに平成28年度の第1回目の試験が6/19(日)にあります。

会場の数も県によってばらつきがあり、大阪は1箇所、兵庫は7箇所といった感じです。「平成28年度第1回受検地一覧

その日は都合が悪いとか、予定が分からない、不便!といった方に朗報。

漢検CBT受検だと、そういった悩みを解消できるかもしれません。

漢検CBT受検

漢検CBTはComputer Based Testingの略で、コンピュータを使って受ける試験です。

コンピュータを使ってと言っても、自宅のパソコンではなく指定された会場のパソコンで受検する必要がありますが、日程は日曜日を除いて毎日、2, 3回やっています。

会場は大阪は3箇所に増えます。

ただ、県によっては全く会場が無いところもあるので、こちらのページを参考にしてください。「漢検CBT受検 検定会場

普通の試験とCBTの違い

受検するときの違いはただ、鉛筆を使って紙に書くか、パソコンでキーボードとペンを使うかの違いだけです。

値段の違いも資格の優劣も全くありません。

むしろCBTは結果が約10日で届くというメリットがあります。受検票も当日配布されるので、忘れる心配がありません。

普通の試験だと結果は約40日後に届きます。(合否確認はネットで約30日後から可能)

 

テキスト

私が受検したときは漢検協会から発行されている、動物の写真がプリントされた黄色い本か過去問くらいしか無かったのですが、つい最近こういうのが発売されて、レビューを見ても協会のテキストより遥かに良いようで、この1冊で十分とのことです。

受検申し込み

普通の漢検の申し込みはこちら 「漢検 個人受検

漢検CBT受検の申し込みはこちら「漢検CBT受検

 

 

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