ここでは、恵那ICを降りてから銀の森や恵那峡さざなみ公園までの行き方を説明したいと思います。
銀の森まで
恵那峡も銀の森も途中まで同じです。と言いますか、恵那峡に行く途中に銀の森があります。
まず、ICを降りるのですが、ETCゲートを通過してすぐ信号があり、そこを左折しないといけないので、左側の「ETC・一般」のゲートを通過したほうが安全かもしれません。
ゲートを通過してすぐ、目の前に番付表のような看板がありますので、その交差点を左折したらすぐ、今度は右折します。
トンネルのような交差点を右折すると、高速道路と並行して走る道を進んで行きます。
登り切ったところに信号があり、ここから下りになります。
下りのカーブの先が信号なので、信号待ちの車が並んでいるかもしれませんので、飛ばしすぎないように。。。
この信号を左折します。
走って行くとまた信号が出てきます。青い看板にもあるように、恵那峡はここを右折です。
右折したら、また道なりに進んで行きます。ラジウム温泉館が見えてきて、坂を登り切った辺りで、稀にネズミ捕りをやっていまうす。。。
ちょうどバリケードをしているところが、サイン会場に使われるみたいです。
ここを過ぎると、銀の森まで100mくらいです。そうすると、見えてくるのが「銀の森」の看板、ではなく「Cup in!!!!」と書かれた喫茶店の緑の看板。
隣に銀の森の白い看板もあるのですが、Cup inが強すぎます。
入口は2箇所あって、一つはCup inの看板下のポールの間のところから(水色の矢印)、もう一つは横断歩道越えてすぐのところから(ピンクの矢印)入れます。
銀の森の正門は一応、ピンクのほうです。
続いて、恵那峡に行きましょう。
恵那峡の行き方
恵那峡はこの銀の森に入らず、先ほどの道を進んで行きます。
そうすると、「恵那峡口」という交差点が出てきますので、そこを左折してください。銀の森から最初に出てくる信号のところです。
あとは次の信号まで、ひたすら道なりに進んで行きます。
途中、こういう道があるのですが、写真の右側の植物がたくさんあるところに、桜の木もあり春はこんな感じになります。
道を進んで行き、長い坂を上り終えたところで、ようやく「恵那峡」の交差点が出てきます。
この写真の右奥の、工事しているところが今は駐車場になっています。
ここは隣にある芝桜の公園用の駐車場ですが、恵那峡の駐車場はものすごく並んでいるときがありますので、ここに停めて歩いて行っても良いかもしれません。
おそらく無料だったと思いますが、桜の季節は料金がかかるかもです。
ちなみにここから歩いていく行き方ですが、先ほどの恵那峡の交差点を直進する方向に道を下って行きます。
50mほど下ると、「うなぎ」と書かれたお店が出てきますので、そこを右に入って行きます。
湯快リゾートと書かれた看板の裏側に、通路がありますのでそこを入って行きます。
突き当りを左に行くと階段が出てきますので、そこを下って行くと一気に恵那峡の公園まで行けます。階段は8段くらいのが、3回ほどあり、あとは下り坂ですが、少し急です。
もう一つの行き方は、車と同じ道を通っていく行き方です。なので、最後に先ほどの駐車場から更に、車で行く行き方を説明していきます。
車の場合、うなぎ屋のところでは曲がらず、道なりに進んで行きます。すると、大きなモニュメントが右側に見えてきます。ちなみにこれは、大井ダムの水力発電所で使われている、水車の実物です。
ここを右折し、道を下っていきます。下ったところに駐車場があります。
公園には、一旦駐車場から出てきて、こちらの方向に歩いて行くと公園に行けます。トイレは駐車場の入口の小屋みたいなところにあります。