高速料金が最大4000円も安い!しまなみで今治スタートなら四国まるごとドライブパスを申し込むべき!

サンライズ糸山のロビーからの眺め

まず、この記事の対象となる方は、滋賀・京都・大阪・兵庫から高速を使い、しまなみ海道にサイクリングするために、尾道ではなく今治側を発着点とする方向けの内容となっていますが、尾道スタートではなく、たまには今治からスタートしたい方にも参考になると思います。

大阪、京都などからしまなみ海道に行くなら、尾道側に車を停めてサイクリングするほうが便利ですよね。

尾道から今治まで行く場合、1時間と通行料2260円が余分にかかります。

往復となると2時間と4520円です。

それゆえ、今治側のホテルは満室なことが多いです。逆に、尾道側だと連休でも比較的空いてたりします。

また、尾道を拠点にすると駐車場料金は安くて1日500円ほどかかりますが、今治はサンライズ糸山周辺は無料です。

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それから、今治のサイクリングターミナル、サンライズ糸山には洒落たお土産が揃っていて、サイクリング後にすぐに購入できますが、尾道は駅周辺にあまりありません。

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更には、シャワーも2室あり、尾道の1室と比べ回転率が早いのも特長です。

そういう点も考慮すると、今治からスタートするのはデメリットしかないわけでは全くありません。

また、今回のプランを使うと、尾道から走り始めるのと今治からスタートするのと、高速料金はほとんど変わりません。

それではプランの説明をしていきます。

今治からスタートするなら絶対申し込んだほうが良い

概要は、NEXCO西日本のプランで、「四国まるごとドライブパス!2018」というものです。

期間は2018年12月16日まで。

ルールは、発着点のエリアがあらかじめ決められており、そのエリアのインターから乗り、四国で下りる。帰りも、四国から乗り往路で乗ったエリアのインターで下りる。(同じインターである必要はない)

一つ気を付けてほしいのが、四国で乗り降りと言っても、しまなみ海道の「今治」か「今治北」で下り、帰りも「今治」か「今治北」で乗って帰路につくのはダメなんです。

例えば、滋賀の大津インターから乗り、サイクリングに今治側スタートで行くとします。

山陽道を経由ししまなみ海道を通り今治北で下ります。

サイクリングが終わり、帰りもしまなみ海道を通り尾道に戻り、再び山陽道を通り大津インターで下りる。

これはプランが適用されません。

どういうことかというと、しまなみ海道はNEXCO西日本の管轄道路ではありません。なので、四国でNEXCOの道路を1回でも良いので走る必要があります。

詳しい対象エリアは、四国まるごとドライブパスの緑枠で囲まれた「四国乗り放題エリア」に記載されている道路が対象です。

ですので、このプランを成立させるためには、以下のコースがお薦めです。

  • 往路は山陽道→しまなみ海道で今治へ。帰りは四国を通り、瀬戸中央道(瀬戸大橋)を渡り岡山から山陽道へ流入。大津へ。
  • 上の逆パターン
  • 往復とも、瀬戸中央道経由。

つまり、往復ともしまなみ海道ではダメです。

なお、四国の高速は何度でも乗り降り自由です。

プランは3種類あり、休日2日間プラン、全日3日間プラン、全日4日間プランがあります。

これらのプランは同一のETCカードでそれぞれ2回まで申し込めますので、最大6回申し込めます。

それでは実際にどのくらい料金が安くなるのか見ていきましょう。次のリンクを参照しながらだと分かりやすいと思います。「四国まるごとドライブパス2018

リンクのページを下にスクロールしていくと、期間のプランが出てきます。

今回は、休日2日間プランで、滋賀・京都・大阪発着をエリアとして選択します。

そうしますと、普通車で6900円となります。

ちなみに、四国へ渡る方法として「神戸淡路鳴門道」「瀬戸中央道」「西瀬戸道(しまなみ海道)」の3つの橋がありますが、この橋の料金は6900円には含まれません

ここでは、西瀬戸道を使って今治に行くとします。(橋の料金:2210円)

滋賀・京都・大阪発着、どこから乗っても定額なので、なるべく距離が遠くなるよう滋賀の蒲生スマートICから乗るとします。

蒲生スマートから今治北で下りる場合、ETCの休日割だと5460円+2210円=7670円が片道料金です。

往復だと、15340円。

それが、四国まるごとドライブパスを使うことで、6900円は往復分なので、しまなみ海道:2260円、瀬戸中央道:1950円、計11110円。

差額4230円!

では、蒲生から尾道(尾道大橋)までを計算してみると、ETC休日割で片道5460円。往復で10920円です。

橋の料金はかからないものの、四国プランとの差はたったの190円です。

多少の時間を許せるならば、今治からスタートしてみたい方にはとても魅力的なプランです。

なお、尾道側からスタートする方にも朗報で、ぶらり中国ドライブパス2018というのがあります。

こちらは休日2日間で8500円なので、発着の地点によっては通常より高くなることもあります。

うさぎ島の水菜を食べるうさぎ

登録方法と注意点

登録は、先ほどの四国まるごとドライブパスのページ、一番下に期間別のボタンがあります。

利用したい期間と日付を選択し、名前、電話、ETCカード番号を入力すると、確認メールが届きます。

あとは、高速を走るだけです。

なお、登録は当日の高速に乗る前まででしたら可能です。

最後に補足と注意点ですが、

  • プランを申し込むと、通常の料金のほうが安くてもプラン料金が適用されますので、事前にどれくらいお得かをチェックできます。ドライブパス お得度チェック
  • しまなみ海道を経由する際は、山陽道からしまなみ海道が繋がっていないので、一旦下道を走る必要があります。その際、山陽道は「福山西」もしくは「尾道」で下り、しまなみ海道は「西瀬戸尾道」もしくは「向島」を通過する必要があります。
  • プランが適用される判定タイミングは、往路:最初のインターを下りるとき。復路:周遊エリア内のインターに乗るとき。

気をつけたいのがしまなみ海道経由のルートです。例えば、休日2日間プランを申し込んだとき、大津インターを金曜日の18時に乗っても問題ありません。

乗るときは土曜日になっていなくても大丈夫で、「福山西」もしくは「尾道」で下りる時間が土曜日になっていればOKです。
逆に帰りは、日曜日の23時59分までに「福山西」か「尾道」インターに乗る必要があり、大津インターは月曜日の6時に出ても問題ありません。

上のほうで書いた通り、しまなみ海道を往復とも使う場合は、四国のNEXCO西日本の道路を走る必要があるので、気をつけてください。

そして、料金はETCを通過する際はプランの料金ではなく通常の休日割料金が表示され、カードの請求時にプランが適用された額で請求されますのでご安心を。

いずれにしても、本記事の情報で被害を被ったとしても、責任は負えませんので不明点などある際は、NEXCO西日本に問い合わせをお願いします。

NEXCO西日本 お客様センター 0120-924-863
24時間営業しており、周遊プランについてはダイヤルボタン3番です。

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